ゼオスキンって皮剥けが心配で手を出すのに勇気がいるよね…
シミやそばかす、くすみ、ニキビ跡などの悩みに効果があると言われている話題のゼオスキン。
レチノールを配合した製品のため肌に強い反応が出て、皮が剥けてボロボロになると耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。そのため、日常生活に支障が出ることから中々ゼオスキンを使用できないといった声も多く耳にします。
この記事では、ゼオスキンの口コミや評判をご紹介!
さらに、ゼオスキンのマイルドコースを実際に使用してレビューします!
ゼオスキンには皮剥けしにくいマイルドコースも用意されていることはご存知でしょうか?
マイルドコースであれば、皮剥けが心配な人でも使用することができますよ!
マイルドコースで実際に使用したゼオスキンの製品は以下の6点です。
①ハイドレーティングクレンザー
②ジェントルクレンザー
③バランサートナー
④ミラミン
⑤Wテクスチャーリペア
⑥RCクリーム
ゼオスキンを購入しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
※ゼオスキンの処方には医師の診察が必要なため、初めてゼオスキンを使用する方は必ず医師の診察を受けるようにしてください。
ゼオスキンとは
ゼオスキン(ZO Skin Health)は、医療機関のみで購入可能な高品質のドクターズコスメです。有名な皮膚科医であるDr. オバジによって開発された商品です。洗顔、トナー(化粧水)からクリームやトナーなど数多くの製品があり、肌の老化、色素沈着、にきび、敏感肌など肌の状態によって最適な製品を組み合わせて使用することで、より効果を得ることができます。
ゼオスキンは、レチノイド(ビタミンA)を高濃度に含んでおり、皮膚のターンオーバーを促し肌を健やかな状態に保つことで、ニキビなどができにくい肌を作ることがで期待できます。また、製品によっては強い美白作用をもつハイドロキノンを含むため、シミやくすみなどに作用し美白効果も期待できます。
このようにゼオスキンには一般的な化粧品に含むことができない肌の真皮まで浸透する成分が使用されているため、副作用が起こることもあるため、医師の診察が必要になっています。
ゼオスキンマイルドコースとセラピューティックプログラムの違い
ゼオスキンには大きく分けて、基本コースとセラピューティックプログラムがあります。
マイルドコースは、セラピューティックプログラムの一種で、皮剥けがしにくい製品を使うコースを指します。
それぞれのコースを使う順番と合わせて詳しくご紹介します。
基本コース
- クレンザー
- エクスフォリエーティングポリッシュ
- バランサートナー
- デイリーPD
- サンスクリーン(日焼け止め)
ゼオスキンの基本となるコースです。
マイルドコースも基本コースの一種で、悩みに合わせて最適な商品を追加で組み合わせていきます。
セラピューティックプログラム
- クレンザー
- バランサートナー
- ミラミン
- ミラミックス
- サンスクリーン(日焼け止め)
セラピューティックコースは一般的に知られているゼオスキンのイメージ通り、レチノイドによるビタミンAの反応が強く出ることによって皮剥けが起こります。
強い反応が出る分様々な肌トラブルの改善が期待できますが、皮剥けも激しく化粧もまともにできなくなってしまうため、日常生活へ支障が出てしまうと言ったデメリットがあります。
詳しい効果については、以下の美容皮膚科医の中川先生の動画が参考になります。
マイルドコース
効果は期待できそうだけど、普段は仕事をしているし休日は友人と会うことも多いから、実際に使用した後の皮剥けを考えたら使用するか迷うな…
そんな人はマイルドコースがおすすめですよ!
ゼオスキンのマイルドコースは、皮剥けが起こりやすい製品を避けたり、皮剥けが起こりにくい製品を組み合わせたコースです。セラピューティックプログラムは3〜4ヶ月の集中コースですが、マイルドコースには決まった期間はありません。
- クレンザー
- バランサートナー
- デイリーPD
- ミラミン or ブライタライブ
- スキンブライセラム or Wテクスチャーリペア or ARナイトリペア
- RCクリーム
- サンスクリーン(日焼け止め)
ミラミンまたはブライタライブは透明感ケア、スキンブライセラム、Wテクスチャーリペア、ARナイトリペアはレチノールを配合した製品でエイジングケア、RCクリームで保湿を行うといったステップです。
肌の悩みに合わせて製品を選んで使用します。
透明感ケア→ミラミン(ハイドロキノン配合)、ブライタライブ(ハイドロキノンアレルギー向け)
エイジングケア→デイリーPD(光老化ケア)スキンブライセラム(色むら対策)、Wテクスチャーリペア(ニキビ、毛穴、小じわ対策)ARナイトリペア(ハリ対策)
保湿→RCクリーム
マイルイドコースでは、皮剥けが起こりにくいため効果が期待できないのでは?と疑問に感じる人もいるかと思いますが使い続けることで効果を実感できるようになると言われています。
即効性を期待する人はセラピューティックの方がいいかもしれませんが、皮剥けや赤みが続くため使用中はとてもではないですが美肌とは言えない状態になってしまいます。
そのため、現時点でひどく肌が荒れていないのであればマイルドコース一択かと思います。
コースや製品の選び方については、ゼオスキン購入時の診察で医師に相談してみてくださいね!
ゼオスキンマイルドコースを実際に使ってレビュー!
結論から言うと、ゼオスキンを始めてから肌のトラブルが減ってトーンが明るくなり、ザラザラだった手触りの肌もなめらかになったと感じています。
実際にゼオスキンマイルドコースで使用した製品の紹介と使い心地を紹介していきます!
クレンザー
クレンザーは、エクスフォリエーティングクレンザーとハイドレーティングクレンザーを使用しました。
エクスフォリエーティングクレンザー
普通~脂性肌向けの洗顔料で、マイクロビーズとカプセル化ビタミンEが配合されています。
肌の黒ずみなど毛穴の汚れを取り除いてくれます。
さっぱりとした洗いあがりですが、つっぱる感じはなく肌の水分はしっかりとキープしてくれています。
エクスフォリエーティングクレンザーの成分
水・ラウレス硫酸Na・アクリレーツコポリマー・ホホバエステル・グリセリン・コカミドプロピルベタイン・フェノキシエタノール・コカミドプロピルヒドロキシスルタイン・マンニトール・水酸化Na・ココアンホジ酢酸2Na・カプリリルアルコール・香料・セルロース・エチルヘキシルグリセリン・ヘキシレングリコール・EDTA-2Na・乳酸アンモニウム・酢酸トコフェロール・水酸化クロム・ナイアシン・サリチル酸・ナイアシンアミド・ヒドロキシプロピルメチルセルロース・PCA-Na・ビオサッカリドガム-1・BG
ハイドレーティングクレンザー
普通肌~乾燥肌向けの洗顔料で、パンテノール・尿素・ヒアルロン酸Na・アラントインなど、抗炎症と保湿に優れた成分が配合されています。
すっきりとした香りが特徴で、洗い上がりは全く肌への違和感がなく、優しく洗い上げてくれます。
敏感肌の方など肌へのダメージやつっぱりが気になる方におすすめです。
ハイドレーティングクレンザーの成分
水・ココイルイセチオン酸Na・ココイルメチルタウリンNa・グリセリン・ステアリン酸グリセリル・ステアリン酸PEG-100・ステアリン酸・ココアンホジ酢酸2Na・ジステアリン酸グリコール・パルミチン酸・セタノール・フェノキシエタノール・アクリレーツコポリマー・パンテノール・香料・PCA-Na・尿素・水酸化Na・エチルヘキシルグリセリン・トレハロース・ポリクオタニウム-51・トリアセチン・ヒアルロン酸Na・アラントイン・赤227・黄5
バランサートナー
肌のpHバランスを調整して、肌を落ち着かせる化粧水です。
洗顔でアルカリ性に傾いた肌を酸性にする役割があるので、洗顔とセット使用することが推奨されています。
pHバランスが乱れてしまうとニキビなどの肌荒れを起こすと言われています。
ニキビに悩む人はもちろん、ピーリング作用もあるためニキビ跡に悩む人にもおすすめです。
使用感がさっぱりとしていますがピーリング作用があるため、乾燥しやすい人は目元など肌が乾燥しやすい部分につけすぎないように注意した方が良いかもしれません。
バランサートナーを使用して、肌のなめらかさが出てきたように感じます。
バランサートナーの成分
水・ハマメリス水・ポリソルベート80・グリコール酸・アラントイン・PCA-Na・メントキシプロパンジオール・ヒアルロン酸Na・EDTA-2Na・パンテノール・キサンタンガム・安息香酸・クエン酸・水酸化Na・エチルヘキシルグリセリン・フェノキシエタノール・香料・α-イソメチルイオノン・サリチル酸ベンジル・ヒドロキシシトロネラール・オイゲノール・シトロネロール
デイリーPD
守りのレチノールと言われていれるパルミチン酸レチノールが配合された美容液です。
パルミチン酸レチノールは、肌を明るいトーンにしてくれますが、レチノールやトレチノインと異なり肌への刺激が低い成分なので、皮剥けもしにくかったです。
ミクロコッカス溶解液やシロイヌナズナエキスなど紫外線や老化に伴う肌の損傷抑制をサポートする成分が配合されている光老化対策に優れています。
デイリーPDの成分
水、炭酸ジカプリリル、イソノナン酸セテアリル、グリセリン、ペンチレングリコール
セテアリルアルコール、ステアレス−20(サフラワー油/パーム油)、アミノプロパンジオールエステルズ、ラミナリアディギタータエキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス
シロイヌナズナエキス、ニガハッカ成長点細胞培養物、エーデルワイス成長点細胞培養物、パルミチン酸レチノール、酢酸トコフェロール、トコフェロール、ミクロコッカス溶解液、カプリリルグリコール、ヘキシレングリコール、乳糖、ガラクトアラビナン、レシチン、シゾフィラン
β−グルカン、1,2−ヘキサンジオール、カルボマー、セルロース、マルトデキストリン
(C14−22)、アルコール、セテアリルグルコシド、アルキル(C12−20)グルコシド、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、EDTA−2Na、水酸化Na、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸Na、香料、グンジョウ、リモネン
ミラミン
ハイドロキノンを配合した美白に特化した美容液です。
シミやくすみ、ニキビ跡に悩む人や肌のトーンを明るくしたい人におすすめです。
長期的に連続で使用することはNGで、休薬期間が必要とされているので、必ず医師の指示に従うようにしてください。また、ハイドロキノンにアレルギーを持つ人もいるため、医師診察の上使用しましょう。
塗りはじめは、ハイドロキノンが配合されていることもあり顔が白くなりますが、優しく塗り込んでいくことで白さは消えていきます。
ミラミンの成分
水・セタノール・グリセリン・ハイドロキノン・ラウリル硫酸Na・ステアリルアルコール・グリコール酸・フェノキシエタノール・ピロ亜硫酸Na・カプリリルグリコール・水酸化Na・クロルフェネシン・EDTA−2Na・アスコルビン酸・パルミチン酸アスコルビル・酢酸トコフェロール・ユッカシジゲラ根エキス・キラヤ樹皮エキス・亜硫酸Na・β−グルカン・ディオスコレアビロサ根エキス・スミラックスアリストロチアエホリア根エキス
Wテクスチャーリペア
肌にハリと弾力を与え毛穴を引き締めてくれる美容液です。
レチノールを配合しているので、A反応で皮膚の一部が皮剥けすることがあります。
実際に使用して、鼻中や目元、広角付近などが皮剥けしました。他の箇所については皮剥けが目立たない程度でしたので特に気になりませんでした。
塗ってから4日後くらいに反応が出るため、予定に合わせて使用していました。
週に2日のみ連続で使用しています。
Wテクスチャーリペアは、マイルドコースに必須ではないオプションに当たりますが、若々しく滑らかな手触りの肌を目指したいという人は使用するのが良いでしょう。
Wテクスチャーリペアの成分
水・イソノナン酸セテアリル・シクロペンタシロキサン・グリセリン・シクロヘキサシロキサン・セテアリルアルコール・ステアレス−20・セタノール・ペンチレングリコール・カプリル酸プロピルヘプチル・カルボマー・ポリソルベート20・ラベンダー油・ニオイテンジクアオイ花油・アンズ核油・メリロートエキス・フサフジウツギ成長点細胞培養物・パルミチン酸アスコルビル・酢酸トコフェロール・テトラ(ジーt−ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル・レチノール・セテアリルグルコシド・(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー・1,2−ヘキサンジオール・カプリリルグリコール・ビサボロール・レシチン・ナイロン−12・ポリイソブテン・BG・加水分解セリシン・リン脂質・EDTA−2Na・ピロ亜硫酸Na・亜硫酸Na・β−グルカン・ニコチン酸エチル・エチルヘキシルグリセリン・トコフェロール・キサンタンガム・カプロオイルテトラペプチド−3・デキストラン・水酸化Na・BHT・安息香酸Na・ソルビン酸K・フェノキシエタノール・ヘキシレングリコール・紫401・シトロネロール・ゲラニオール・リナロール・シトラール・リモネン・ファルネソール
RCクリーム
マイルドコースにおいて最も欠かせない製品は、このRCクリームだと思っています。
基本的にゼオスキンは、肌自ら潤いを保つ力を発揮できる状態を目指すシリーズのため、保湿寄りの製品はほぼありません。
そのため、皮剥けはもちろん肌の乾燥が心配な人は、RCクリームの使用が必須と言えるでしょう。
ゼオスキンシリーズで最もしっとりとした使い心地のクリームで、肌のバリアを強化するセラミドなどが配合されています。
RCクリームの成分
水・ジメチコン・イソノナン酸エチルヘキシル・乳酸球菌培養溶解質・グリセリン・ステアリン酸・トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル・スクワラン・水添ココグリセリル・加水分解野菜タンパク・アラキジルアルコール・ポリアクリレート−13・ステアリン酸グリセリル・ヒマワリ種子油不けん化物・ステアリン酸PEG−100・ベヘニルアルコール・リノール酸・アラキルグルコシド・ポリソルベート20・シア脂・メリロートエキス・ヤナギラン花/葉/茎エキス・ゴシュユ果実エキス・ダイズステロール・パルミチン酸レチノール・レチノール・トコフェロール・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・ポリイソブテン・BG・カプリリルグリコール・カルボマー・セラミドNG・ポリグルタミン酸・ヘキシレングリコール・カプロオイルテトラペプチド−3・リン脂質・レシチン・ビオサッカリドガム−4・ミクロコッカス溶解液・BHT・アセチルヘキサペプチド−8・デキストラン・トレハロース・EDTA−4Na・水酸化Na・クエン酸・フェノキシエタノール・エチルヘキシルグリセリン・安息香酸Na・ソルビン酸
ゼオスキンをオンラインで購入可能なサイト
ゼオスキンを購入するには医師や専門スタッフの診察が必要となります。
わざわざゼオスキンを取り扱っているクリニックまで行くのはちょっと面倒かも…
ゼオスキンならオンライン診療を行なっているクリニックもあるよ!
実際にクリニックまで行く必要はないっこと?ゼオスキンは配送してくれるの?
実際にクリニックに行かず、スマホを使用して診察してくれるよ。肌の状態や悩みをカウンセリンして適切な製品を提案してくれるから安心だよ。もちろん商品は自宅まで配送してくれます!
elife(イーライフ)
elifeは、医療機関専売商品を豊富に取り扱っているオンラインショップです。
医師の診療が必要なゼオスキンなどは、スマホでオンライン診療を受けることで購入可能です。
空き状況によっては当日にカウンセリングを受けることも可能ですし、商品も最短即日発送なので、早くゼオスキンを使いたい!という人におすすめのサイトです。
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診察希望日・希望時間をカレンダーから選択し予約する。
診察時間の前にクリニックから連絡があります。
電話またはビデオ診察を行います。
診察は無料です。
カード決済・口座振替・コンビニ後払いから選択できます。
※elifeはクレジットカード決済のみ対応
クリニックから自宅へゼオスキンが配送されます。
ゼオスキンの口コミや症例
ゼオスキンを実際に使用した方の口コミや評判をご紹介します。
症例詳細
治療名:ゼオスキン
経過期間:1ヶ月経過後
費用概算:エクスフォリエーティングクレンザー 5,720円
エクスフォリエーティングポリッシュ 8,360円
バランサートナー 6,600円
Wテクスチャーリペア 19,360円
デイリーPD 20,460円
ミラミン 13,200円
患者属性:30代女性
リスク・副作用:赤み、皮剥け、一時的な小じわの悪化
ゼオスキンのよくある質問
- ゼオスキンの効果が出るまでどのくらい?
-
3〜4ヶ月くらいで効果を実感できたという声が多いです。マイルドコースの場合セラピューティックと異なり目に見える変化がわかりにくいため、使い続けていくことが大切です。
- ゼオスキンはどこで買えばいい?
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医療機関での購入をおすすめします。個人輸入サイトでの取り扱いもありますが、製造どのくらい経過しているのか、保管状態には問題がないかなど製品の品質を保証できないため避けた方が良いです。また、肌に何かトラブルがあった時のことも考え、特に初めて利用する人は医療機関で診察を受けた上で購入してください。
- 洗顔などゼオスキン以外の製品で代用してもいい?
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問題ありません。肌に合わないものは使用しないで別のもので代用するのが良いでしょう。しかし、ゼオスキンはコースで使用することでより効果が実感できます。
- ゼオスキンと併用できないものはある?
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ゼビアックスなどのニキビ治療薬と併用すると茶色に変色することがあるので、併用を避けるようにしましょう。現在使用している薬剤がある場合は、診察時に医師に伝えるようにしてください。
まとめ
ゼオスキンは、皮剥けする可能性があるけど肌が綺麗になるかもしれないとわかっていても、正直価格が高いし、その分本当に効果があるかわからない・・・
と言った気持ちもあり踏み出せませんでした。しかし、そんな過去を後悔するくらい満足できる製品でした。
これまで様々なスキンケア商品、化粧品を購入してきました。数種類の成分違いの美容液やクリーム使用していたことや、肌に合わず使い切らずに新しい化粧品を購入していたことを考えると、結局ゼオスキンを購入した金額と大差ないことに気がつきました。
もちろん、肌に合う合わないがあるため全ての人が幸せな結果になるとは限りませんが、化粧品難民の人たちに1度はゼオスキンを試してもらいたいと思い今回この記事を書きました。
ゼオスキンに興味はあるという人は、ぜひ1度使用してみてくださいね!